重賞結果(2月9日)
1着 1 コルテジア
2着 7 ストーンリッジ
3着 8 アルジャンナ
買い目 馬連 6-4,8,1,2
結果 ハズレ
京都は力の要る馬場となっていたため、パワーを重視して予想しましたが、ペースが遅く、上がりの早い競馬となりました。そうなってくると、先行馬やキレのある馬が浮上してくるわけで、本命にしたサトノゴールドには厳しい展開となりました。
1着 1 プリモシーン
2着 12 シャドウディーヴァ
3着 13 クリノガウディー
買い目 3連複1頭軸 13-1,2,5,6,9,12,15,16
結果 的中
東京は内側が伸びる馬場で、道中内を回っていた馬が上位を占めました。
プリモシーンは、このメンバーなら格が上というところでしょうか。シャドウディーヴァはマイルは合っていそうで、この路線なら今後の活躍が期待できそうです。
本命にしたクリノガウディーは、外目の枠で心配しましたが、スタート後すぐに内に潜り込めたのが良かったです。この辺りの騎乗はさすがですね。