重賞結果(3月7日、8日)
1着 1 サトノフラッグ
2着 8 ワーケア
3着 10 オーソリティ
買い目 馬連10-1,4,5,8
結果 ハズレ
上位の2頭が強かったです。サトノフラッグはもちろん、ワーケアもまだ仕上がり途上に見えるだけに皐月賞でも期待できそうです。
本命にしたオーソリティも頑張りましたが、2頭とは力の差がありました。
1着 13 マルターズディオサ
2着 1 クラヴァシュドール
3着 4 レシステンシア
買い目 馬連1-4,5,6,7,13
結果 的中
スローで流れたため前残りの競馬となりました。
レシステンシアは前走とは違いマークされた分3着となりました。桜花賞での取捨が悩ましいところです。
1着 2 ダノンスマッシュ
2着 10 ナックビーナス
3着 1 タワーオブロンドン
買い目 3連単1着固定2-1,6,8,9,10,14
結果 的中
順当な結果でした。次走の高松宮記念ではダノンスマッシュと、仕上がり途上だったタワーオブロンドンが圏内でしょう。
弥生賞ディープインパクト記念予想
◎ 10 オーソリティ
◯ 1 サトノフラッグ
▲ 8 ワーケア
△ 4 オーロアドーネ
△ 3 パンサラッサ
上位3頭の争いだと思います。軸選択は悩ましいところですが、オーソリティを本命にしました。外枠やテン乗りが不安要素ですが、3頭の中で1番人気ないこともあり、ここから入ります。
素直にいくならサトノフラッグでしょうが、ディープインパクト記念でディープインパクト産駒、しかも武豊騎手が勝つというのは出来過ぎなので、対抗に落としました。
ワーケアは1番実績がありますが、今回は余裕残しで完調には一息に見えるので、3番手。
未知の魅力があるオーロアドーネと、逃げれば面白いパンサラッサを抑えます。
馬連で10-1,8,4,3を買います。
チューリップ賞予想
◎ 1 クラヴァシュドール
◯ 7 ウーマンズハート
▲ 4 レシステンシア
△ 13 マルターズディオサ
△ 5 チェーンオブラブ
△ 6 ショウリュウハル
ここは阪神JFの再戦でしょう。ただ印の順番は変えました。
クラヴァシュドールは前走外を回って早めに仕掛ける厳しい展開での3着。今回は差は詰められるでしょう。賞金的にもここは結果が欲しいところ。
ウーマンズハートは、前回勝馬のペースに付き合った形。2戦目までの差す競馬で持ち味を出したいところです。
レシステンシアは、逃げるであろうスマイルカナにどう対処するかがカギになりそうです。意外と仕掛けどころが難しい気がするため、3番手としました。
マルターズディオサは外枠、チェーンオブラブは初の関西圏の競馬ということで、狙いを下げました。
馬連で1-7,4,13,5,6を買います。
重賞結果(3月1日)
1着 3 ダノンキングリー
2着 7 ラッキーライラック
3着 4 ソウルスターリング
買い目 3連複2頭軸 3,7-1,2,4,5,9
結果 的中
目標が先にある馬が多かったですが、1,2着は力のある馬で決まりました。
ダノンキングリーは、ここでは力が違いました。仕上がりも良さそうでした。早くから成長していただけに次走の上積みはあまりないかもしれませんが、G1でも楽しみです。
ラッキーライラックは、途中手応えが悪そうに見えましたが、そこから伸びてきたのは力のある証拠。こちらは次走さらに良くなりそうです。
ソウルスターリングは、うるさい馬だけに無観客がいい方に出たかも知れません。これは、今後の馬券の参考になりそうです。
インディチャンプは太め残り、ウインブライトはうまく噛み合わないと好走できないので、今回はこんなものでしょう。
1着 14 ベストアクター
2着 6 フィアーノロマーノ
3着 4 ダイアトニック
買い目 3連複1頭軸 6-3,4,5,7,12,14,18
結果 的中
ベストアクターはここに来て力を付けてましたが、このメンバーで勝てるのはびっくりでした。
フイアーノロマーノは、直線で不利がありながらよく伸びてきました。
今回降着がありましたが、この判定は判断のわかれるところ。今までだったら降着にならなそうな事象でしたが、今年は落馬事故が多いので、判定が厳し目になったのかと思いました。